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徐々に内容を充実させていこうと思います。 よろしくお願いいたします。
2008/6/2 【ブックス・インデックス】を更新しました
株式の優位性を示す統計は、個々の株式が優位性を持っていることを示しているわけではない。統計は、分散投資された株式ポートフォリオの優位性を示している。よって、我々が発見した株式市場の真実を十分に利用したいのであれば、市場を複製するようなポートフォリオを構築しなければならない。私は、いつもインデックス・ファンドの大ファンである。インデックス・ファンドの実績がインデックス・ファンドそのもののすばらしさを物語っている。だれが私に言ったのか思い出せないが、おそらく、私にとっての最良の投資アドバイスは、インデックス・ファンドの本質的なロジックを教えてくれたことだろう。*
【John C. Bogle】
運用マネージャーはなぜ市場に打ち勝つことができないのか。付加価値とはいったいどこにあるのか。業界全体を統計的に見ても、それはどこにもない。その理由の1つはコストである。コストは競走馬にとってのハンディキャップなのである。ジョッキーがハンデの重荷を背負っていると、レースに勝つことは非常に難しい。*
(*投資の巨匠たち
【Charles D. Ellis】
市場に勝つ唯一の方法は、他の投資家のミスを利用することである。
(敗者のゲーム
【Burton G. Malkiel】
思考停止型の人の歩き方(No-Brainer Step)のアプローチを取る場合は、様々な資産クラスと同じ動きをするように設計された、いろいろなタイプのインデックス・ファンドを買うだけでいいのだ。このアプローチは、またきわめて簡単である点が大きな魅力である。チューインガムをクチャクチャやりながらウォール街を気の向くままに散策している間にも、誰でもマスターできるのである。証券会社に小切手を送るだけで、あとは何も悩んだり決断したりする必要もなく、毎年毎年それぞれの資産クラス平均と同じだけのリターンが保証される。マーケットがあなたの手を引いてウォール街を連れて歩いてくれるといってもいいだろう。
(ウォール街のランダム・ウォーカー
【Tadanobu Shimada(トウシロ臆病個人投資家)】
本業が忙しい個人投資家は何もしない、考えない投資法を探していた。
インデックス・ファンドを利用したパッシブ投資は証券会社や金融商品のコストについてだけ考えればよく、あとは市場のコピーを定期的に買い増すのみだ。暴落をこよなく愛し、皆が悲愴な表情でいるときに「ニヤリと笑って」買い増すんだ。そうすれば時間が味方してくれるのだから。(^^ゞ
(医師による小金持ちのための資産運用・活用法より)

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