【ETFについて】
野村證券の「証券用語」によると
『ETF(Exchange Traded Funds)は、特定の株価指数、債券指数、商品価格(商品指数を含む)などに連動することを目的に運用される投資信託で、通常の株式と同じように証券取引所において、いつでも売買が可能である。いわば、証券取引所に上場されたインデックスファンドである。
またETFは目標とする指数・指標に連動する投資成果を目指す投資信託であることから、いわゆるパッシブ運用をおこなうため、相対的に信託報酬などの運用コストが低いのが特徴である。加えて、個別銘柄で分散投資をおこなうのに比べると、ETFは少額で分散投資が可能である。』
と記載されている。ETFには分類の仕方が多々あるが、ひとつには国内市場に上場している【国内ETF】と海外市場でのみ上場している【海外ETF】というものがある。国内ETFの代表的なものには東京証券取引所に上場しTOPIXに連動する東証株価指数連動型ETF、大阪証券取引所に上場されている日経225に連動する日経225連動型ETFや金価格連動型ETFなどであろう。
しかし市場がグローバル化し分散投資が常識的になりつつある現在、国内ETFだけでの資産運用は難しい。そこで2007年になってようやく注目されているようになってきたものが海外ETFである。その中でも金融先進国の米国市場におけるETFが種類・数ともに群を抜いている。
一般的にインデックス・ファンドよりも廉価なコストであることを最大の特徴とするETFは長期分散投資には非常に相性がいいので、海外ETFを利用して資産運用を行おうとする国内投資家は今後ますます増えてくるであろう。それには楽天証券はじめ売買コストなどの安いネット証券でより多くの海外ETFの取扱いを期待することになる。
とはいえ既に国内で売買できる海外ETFでも十分分散されたパッシブ投資は可能であるので是非これから資産運用を始めるという方には、ひとつの選択肢としてETFを考えてもらいたい。
そしてインデックス投資を楽しんでもらいたいとも思う。
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またETFは目標とする指数・指標に連動する投資成果を目指す投資信託であることから、いわゆるパッシブ運用をおこなうため、相対的に信託報酬などの運用コストが低いのが特徴である。加えて、個別銘柄で分散投資をおこなうのに比べると、ETFは少額で分散投資が可能である。』
と記載されている。ETFには分類の仕方が多々あるが、ひとつには国内市場に上場している【国内ETF】と海外市場でのみ上場している【海外ETF】というものがある。国内ETFの代表的なものには東京証券取引所に上場しTOPIXに連動する東証株価指数連動型ETF、大阪証券取引所に上場されている日経225に連動する日経225連動型ETFや金価格連動型ETFなどであろう。
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